Appleのリーク情報でおなじみJon Prosser氏が今回は「M1X」のMac miniのレンダリング画像を公開していました。
よりコンパクトになり天板部分はガラス素材を採用?
公開されたレンダリング画像では、新型のMac miniは現在のMac miniに近いデザインながらもさらに小柄になっている一方で、アルミニウム製の筐体ですが、天板部分はガラス素材を採用。
M1チップを採用することでよりコンパクトになるようです。
本体背面は電源ボタンのほか、接続端子としてThunderbolt端子が4、USB-A端子が2、Ethernet端子、HDMI端子がそれぞれ1つずつ搭載されると見られています。
給電ポートは24インチiMacと同じマグネット式のものになるようです。
さらに新型iMacのようなツートンカラーも検討されているとのことで、性能面も含めて期待したいところです。