こんばんは、風士郎です!
2012年である今年からちゃんと日記を書いていこうと思い、去年から探したり、試したりしてたのですが、iPhoneアプリの「i手帳」にすることに決めて購入しました!
紙の手帳って毎年文房具店に行くと、見てていいなあってのが何個かあるんですが、結局ちゃんと使わなかったりして活用できてないので、手帳ってもう何年も買ってませんでした。
ただ、やっぱり流れていく日々のことを記録していきたいなあって思ってて、それなら常に持ち歩いてるiPhoneに記録していこうと思ったわけです。
僕が手帳アプリを選んだ時のポイント
iPhoneアプリには色々なスケジュール帳・日記アプリがたくさんがありますが、自分にとってのポイントは以下の通り。
- 仕事用ではないので、スケジュール管理より日記よりな機能が充実していること。
- 画像が簡単に貼り付けられること。
- テキストやメモ、画像が自由に配置できること。
- Googleカレンダーと同期できること。
- バックアップがとれること。
- データのエクスポートができること。
これらを満たし、かつ自分に合ったアプリが「i手帳」でした!
アプリを立ち上げるとその日のページが表示、タップすると月や週単位で確認することができるナビゲーションバーが表示。
Googleカレンダーとも同期可能です。
ページでダブルタップすると、編集モードに。
画像もメニューから簡単に選べ、ToDo機能もあり、Googleタスクとも同期可能。
他にもボイスメモや手書きメモ機能も!
テキストや画像など、それぞれを一つの「オブジェクト」にしているので、自由な配置が可能です。
データはiTunes経由でバックアップが可能、また、一日分をPDFとしてエクスポートしてメール送信することも可能です。
他にも色々な機能が満載!
※i手帳の公式サイトから引用
入力
- テキスト、図形、絵文字、写真、連絡先、ボイスメモを入力でき、画面上に自由にレイアウトできます。
- 手書き文字と描画機能に対応。
- テキストのサイズや色、装飾(太字、斜体、下線、取り消し線)を変更できます。
- テキストはチェックボックスや点を表示することができます。
- 画面を指で1秒間押さえると、その場所にテキストを入力できます。(設定で変更可能)
- 図形は直線、フリーハンド、四角、丸四角、丸から選べます。色や線の太さを選ぶ事も可能です。
- 図形選択ウィンドウで図形ツールを長押しすると、ツールをロックして使い続けることができます。
- 絵文字は182種類用意されています。
- ツイッターのつぶやきを取り込むことができます。
- 地図を取り込むことができます。 場所の検索も可能です。
- 文字、図形、絵文字、写真、連絡先、ボイスメモのコピー&ペーストに対応しています。
- 写真を撮影したり、ライブラリから選択して取り込むことができます。
- アドレス帳から連絡先をインポートできます。
- iPhone又はiPod touch 2G以降ではボイスメモ機能が使用できます。
- 複数のアイテムを選択して移動できます。
- 複数のアイテムを一括してカット、コピー、削除できます。
- コピーしたアイテムを複数の日付に一括してペーストできます。
検索・リスト表示
- ページに入力したテキストを検索することができます。
- テキストや予定、連絡先、ボイスメモ、ツイート、地図などのテキストをリスト表示できます。
- リストの検索にも対応しています。
- リストの表示期間を設定で変更できます。
- リストを「全て」「TODO」「未完了」の条件でフィルターできます。
- リスト内のチェックボックスをタップできます。
- インデックスに日付を表示します。
カレンダー
- カレンダーから特定の日付に移動できます。
- 2005年から2024年までの日付に対応しています。
- 書き込みのあるページの日付に印がつきます。
- 祝祭日名が表示されます。
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