
GPD Technologyが開発中のゲーミング向け小型ノートPC「GPD WIN MAX」の外観を公開しました。
キーボードは大きく、中央にタッチパッドを搭載

GPD WINやWIN2の時はキーボードは小さくコントローラー側がメインでしたが、「GPD WIN MAX」では、GPD Pocket 2のキーボードに近い形となっていてます。

GPD WIN2の時はA/B/X/Yボタンは右ゲームパッドの内側でしたが、今回は外側となっています。
現時点でわかってるスペックはCPUが第10世代のIntel Ice Lake Coreプロセッサ「Core i7-1065G7」、メモリーは16GB、ストレージは512GB SSDとなっています。
ディスプレイはサイズは不明ですが、画面解像度は1280x800となっています。
キーボードのサイズからGPD WIN2よりも大きそうで、8インチぐらいまで大きくなってるかもしれません。
発売時期など詳細は不明ですが、今回の発表から開発は進んでいるようで、近いうちに発表があるかもしれません。