サントリーが天然水シリーズに新たにエナジードリンクとして「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」を発売するそうです。
アウトドアメーカー「スノーピーク」との共同開発
■(株)スノーピークとの共同開発商品 第4弾 「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」新発売 |
「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」の特長
・「自然が育んだ素材」と、「苦味と強炭酸による刺激」によって生み出されたエナジー感独特な味わいがあり、カフェインを含む茶葉である“グアユサ”を使用。
また、コクがあり後キレの良い爽快な辛みのジンジャー、クリアな清涼感のミントを使用し、自然が育んだ素材の、エナジー感のある味わいに仕上げました。さらに、ホップと有機グレープフルーツ果汁が持つクセになる苦味と、喉にグッとくる強炭酸の刺激を掛け合わせることで、これまでに無かったエナジー感を生み出しました。
・サントリー独自のカフェイン・糖設計
カフェイン量は、従来のエナジードリンクよりも少ない1本あたり45mg。525mlの緑茶飲料1本分※2とほぼ同等の量です。
また、てんさいを原料とした糖類であり、持続性エネルギー源であるパラチノース®を使用しています。
今までと違ったコンセプトのエナジードリンクのようで、よく自分もエナジードリンクは飲んだりするので、発売したら飲んでみよ。
発売は8月21日、価格は190円となっています。