ファミリーマートが現在行っている対象カード2枚セットだと額面金額に応じたiTunesコードがもらえる「iTunes Cardキャンペーン」が1月6日までというので、色々買いたいアプリがあったのでガツンと2万6千円分買ってきました!
で、選んでいる時に迷ったのが「iTunesカード」と「App Storeカード」の2種類があること。
普段はクレジットカード決済だったんで、全然知らなかったのですが、「iTunesカード」と「App Storeカード」の2種類があるんですね。
アプリ買うには「App Storeカード」なのかな?と思ったのですが、調べてみると「どちらを買っても同じ」みたいですね。
コンビニエンスストアや家電量販店へ行くと、「iTunes」と「App Store」という2種類のカードを見かけます。結論からいうと、この2種類のカードはまったく同じです。iTunesカードでアプリ購入代金を精算できますし、iTunes Storeで購入した音楽の支払いをApp Storeカードで済ませることもできます。
どちらを選んでもプリペイドカードとしての機能に違いはないので、額面やデザインで決めてかまいません。
この記事によると、2種類あるのは「消費者を迷わせないため」らしいのですが、僕的にはかえって迷うなあ(^^;