角川歴彦氏の「クラウド時代と<クール革命>」とライフネットの岩瀬大輔氏の「生命保険のカラクリ」の2冊が期間限定で全文無料公開!

以前、無料ビジネスをテーマにしたクリス・アンダーソン氏の『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』が期間限定で無料公開して話題になりましたが、角川グループの代表取締役会長兼CEOである角川歴彦氏も同様な形態で「クラウド時代と<クール革命>」を全文無料公開しています。

クラウド時代と<クール革命> 角川歴彦 ページ

クラウド時代と<クール革命> | 角川歴彦

これは3月10日の発売に先がけたもので、3月10日11時までの期間限定で、全文をサイトで無料公開しています。

これって日本人としては初ですかね?

内容は以下の通り、

今や急速なITの進歩と情報環境の変化が
「知」のグローバリゼーションを加速する。

その集大成「クラウド・コンピューティング」によって、
2014年に日本の産業構造は大激変するだろう。

その中で「ガンダム」を筆頭に世界で歓迎される
日本のポップカルチャーをはじめ、

「クール」「かっこいい」と大衆に賞賛される
モノや出来事が社会を変革し始めている。

これが「クール革命」だ。

本書は情報産業最前線に立つ著者が、
激変する現代を「クール革命」の力で生き抜く道を、

現役経営者の視点で
模索し確信に至った覚醒の書である。

となっています。

また、ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長である岩瀬大輔氏の「生命保険のカラクリ」も既に発売していますが、こちらも4月15日まで全文無料公開となっています。

『生命保険のカラクリ』(岩瀬 大輔・著)ページ

『生命保険のカラクリ』(岩瀬 大輔・著)  | 文藝春秋

◇関連:書籍は「フリー」になるか: 生命保険 立ち上げ日誌

内容は

生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。

「クラウド時代と<クール革命>」はネット業界で働いている身としては、興味あるし、「生命保険のカラクリ」は正直周りみんな保険とか入ってるんだけど僕は入ってないんですよねえ(^^;

まあ理由としては保険ってごちゃごちゃしててどれがいいのかよくわからん!ってな感じだったからなんですが、最近ちゃんと入ろうかなと思っていたところだったので、これで色々勉強できそうかなと思います。

無料で公開して売れるのか?と言われたクリス・アンダーソン氏の『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』はそれなりに売れていて成功したみたいですが、今回の角川歴彦氏の「クラウド時代と<クール革命>」は果たしてどうなるんでしょうね。

ライフネットの岩瀬大輔氏の「生命保険のカラクリ」は仮にこれで本を買う人が減ったとしても、これをきっかけにライフネットで契約するという人もいるだろうし、宣伝効果は悪くないんじゃないでしょうか。

2つともとりあえず読んでみようと思います。

クラウド時代と<クール革命>
角川 歴彦
角川書店(角川グループパブリッシング)
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会