パズドラで登場した新キャラ「望月千代女」、「初芽局」について何者か調べてみた!

パズドラ

先日大型アップデートで新キャラも増えた「パズドラ」、僕の注目は何と言っても忍者系キャラですが、特に気になったのが「望月千代女」、「初芽局」。

「望月千代女」、「初芽局」って何者!?

猿飛佐助や服部半蔵とかは有名でしたが、全く聞いたことなかったので調べてみたところ、どちらも「くノ一」なんですね。

望月千代女(もちづき ちよめ)

望月千代女

望月 千代女(もちづき ちよめ、生没年不詳、別名・望月 千代)は、戦国時代の女忍者(くノ一)。信濃国望月城主望月盛時の妻。

甲賀流忍者を構成する甲賀五十三家の筆頭である上忍の家柄 「甲賀望月氏」の出身で、甲賀望月氏の本家に当たる信濃豪族の望月氏当主・望月盛時に嫁入りした。

第4次川中島合戦で夫・望月盛時が討死したあと、くノ一としての腕を買われ、武田信玄の命にて甲斐・信濃の巫女の統帥「甲斐信濃二国巫女頭領」を任され、「歩き巫女」の養成を行うため、信州小県郡禰津村(現長野県東御市祢津)の古御館に「甲斐信濃巫女道」の修練道場を開いた。

戦乱の世で、孤児や捨て子となった少女達数百人(200 – 300人)を集め、呪術や祈祷から忍術、護身術の他、相手が男性だった時の為に色香(性技等)で男を惑わし情報収集する方法などを教え、諸国を往来できるよう巫女としての修行も積ませた。

一人前となった巫女達は全国各地に送りこまれ、彼女達から知り得た情報を集め武田信玄に伝えたと言われており、武田家の情報収集に大きな役割を果した。

修行を積んだ歩き巫女達は、「ののう」と呼ばれ、禰津村には巫女の家が並んだののう小路や墓が残る。

参照:望月千代女 – Wikipedia

巫女みこナース!じゃなかった、巫女みこ忍者なんですなw

パズドラで忍者なのに巫女姿だったのが不思議だったのですが、なるほど巫女くノ一を養成して各地にスパイとして送り込んでいたんですな。

初芽局(はつめのつぼね)

初芽局(はつめのつぼね)

初芽局(はつめのつぼね)は、徳川家康が政敵である石田三成に送り込んだくノ一と言われている。実在した人物かどうかは不明。

三成の側近くに仕えることに成功するが、敵として憎んでいた三成の実際の人柄などに惚れこんでしまい、本当の側室のような存在になってしまったという。そのためついには家康を裏切り、徳川側に殺されたといわれている。また、関ヶ原の戦いの後も生き延び、三成の菩提を弔ったという説もある。

司馬遼太郎の『関ヶ原』では、彼女が一方的に惚れただけではなく、三成も彼女を愛したように描かれている。関ヶ原戦後は出家した説を採っている。

一方、堺屋太一の『大いなる企て』では「初芽=間者」説には触れず、単に三成の愛妾として描かれており、佐和山城落城に伴い他の妻妾同様、石田家に殉じている。

参照:初芽局 – Wikipedia

徳川家康が石田三成に送り込んだ忍者だったんですねえ。

くノ一って漫画やゲームでは色々なところで登場しますが、情報収集が目的だったために、歴史上では資料などにも個人として名前が残ることはほぼなく、名前が知られているのはこの2人ぐらいみたいですね。

決定版 忍者・忍術・忍器大全

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