コーエーの「信長の野望」「三國志」シリーズなどの武将のイラストを手がけた長野剛氏の原画展「長野剛原画展2019」が開催！

コーエーの「信長の野望」「三國志」シリーズなどの武将たちのイラストを手がけたイラストレーター長野剛氏の原画展「長野剛原画展2019」が開催されるそうです！

第1弾は戦国武将で秋葉原、第2弾は三国志で新宿で開催！

■長野剛原画展2019

1961年生まれ。東京都出身。1984年、日本大学芸術学部油彩科卒。

デザイン事務所勤務、グラフィックデザイナーを経て、1988年よりフリーイラストレーターとして活動。 CGを一切使用せず、油絵具を使用した手書きの絵を描く。

リアルで迫力があり、且つドラマティックな作風で、株式会社コーエーテクモゲームスのシミュレーションゲーム『三國志』『信長の野望』を1995年から2012年まで担当。また1999年から2008年までスター・ウォーズのスピンオフ小説の表紙を手掛ける。

他に『テンペスト』（池上永一著）の挿絵など書籍のカバーで人物を中心に制作。 2008年よりオリジナル作品の制作を開始し、各地で原画展・版画展を開催。人物イラストレーションの第一人者として高い評価を受けている。

どの武将達もかっこいいですが、CGは使わず油絵具での手書きで描いてるそうです。

今回の原画展は2箇所で開催されるそうで、第1弾は戦国武将で秋葉原、第2弾は三国志で新宿で開催するそうです。